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6月11~ 東日本大震災慰霊・支援活動団参報告

2013年6月11日~12日 東日本大震災慰霊・支援活動団参の報告です。
薬王寺公式サイトから、住職さんの書かれた記事の転載です。

~~~~~~~~~

◆6月11日~ 東日本大震災被災地慰霊・支援団参
~南三陸町・気仙沼市・平泉 中尊寺・毛越寺~


6月11日・・・
あの震災から二年と三ヶ月・・・
檀信徒の皆様と南三陸町へ
mimami.jpg

「命をかけた呼びかけ」

平成23年4月12日 河北新報
『「大津波警報が発令されました。高台に避難してください」  防災無線の呼び掛けが、多くの命を救った。だが、声の主の行方は震災から1カ月たった今も知れない。  3月11日午後2時46分、宮城県南三陸町の防災対策庁舎2階にある危機管理課。町職員遠藤未希さん(24)は放送室に駆け込み、防災無線のマイクを握った。  「6メートルの津波が予想されます」「異常な潮の引き方です」「逃げてください」  防災無線が30分も続いたころ、津波は庁舎に迫りつつあった。「もう駄目だ。避難しよう」。上司の指示で遠藤さんたちは、一斉に席を離れた。  同僚は、遠藤さんが放送室から飛び出す姿を見ている。屋上へ逃げたはずだった。が、津波の後、屋上で生存が確認された10人の中に遠藤さんはいなかった。  南三陸町の住民約1万7700人のうち、半数近くが避難して命拾いした。遠藤さんは、多くの同僚とともに果たすべき職責を全うした。』


町の語り部の方は、「あの声でどれほどの人が救われたことか・・・」と涙ぐむ・・・。

遠藤さんと同様、最後まで命をかけて避難を呼びかけた人がもう一人。

遠藤さんの上司、危機管理課課長補佐 三浦 毅さん。
「はやく逃げてください!」という声に、「もう一回だけ」と言ってマイクを握ったその時、音声が途絶えたと・・・。

この日は11日。月命日。
この三浦さんの奥様が献花に訪れていらっしゃいました。
その奥様の表情、眼差しにお声がけすらできず、我々一行はただただご冥福を祈念させていただきました。

被災地の復興はまだまだこれからです。
風化させずにできることを少しでも続けること。

檀信徒の皆様とそれを共有することができたとても貴重な団体参拝でした。

祈 東日本大震災物故者之霊位 妙法経力即身成仏  合掌
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